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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-29 第129回国会 衆議院 本会議 第32号

懲罰委員会起草に係る陳謝文案を朗読いたします。     陳謝文案   私儀国会議員たる身分にもかかわらず、六月十六日予算委員室において行った行動は、国会信用を失墜し、同僚議員に迷惑をかけまして誠に申し訳なき次第、深く自責の念に堪えません。ここに謹んで陳謝いたします。  以上であります。  右、御報告申し上げます。(拍手

原田憲

1994-06-29 第129回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号

次いで御本人が懲罰委員会起草陳謝文案を朗読いたします。  次に、法制局長辞任承認の件及び任命承認の件についてお諮りをいたします。  次に、日程第二、内閣総理大臣指名の議事に入ります。  内閣総理大臣指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者氏名投票者氏名を書いて、必ず木札の名刺を添えて持参していただきます。  

谷福丸

1952-06-26 第13回国会 衆議院 本会議 第61号

以下、委員会において起草いたしました陳謝文案を朗読いたします。まず風早君の陳謝文案を朗読いたします。     陳謝文案   昭和二十七年五月六日の本会議における木村法務総裁のメーデー当日の騒じよう事件の報告に対する質疑中、私が虚構とねつ造の言辞を用いましたことは、議院品位を保持し、秩序を守るべき議員職責上、顧みて、まことに申訳ありません。   ここに誠意を披れきして衷心より陳謝いたします。  

眞鍋勝

1951-03-29 第10回国会 衆議院 本会議 第27号

しかも、公開議場において一身上弁明もさせないで、陳謝などとはもつてのほかだ、この陳謝文議長にお返しすると言つて陳謝文案議長にたたきつけたのであります、その言論、行動ともに傲慢不遜なること、まことに言語に絶するものと申さなければなりません。(拍手)  川上君は、一身上弁明もさせないで、と申します。懲罰委員会において、梨木君も同様に述べられました。

鍛冶良作

1951-03-24 第10回国会 衆議院 本会議 第23号

その陳謝文案を朗読いたします。   陳謝文案  私こと、昭和二十六年一月二十七日の本会議において日本共産党を代表して行つた質疑中、きわめて不穏当言辞を用いましたことは、議院品位を保持し、秩序を守るべき議員職責上、顧みてまことに申訳ありません。  ここに誠意を破れきして衷心より陳謝いたします。  

土倉宗明

1949-04-23 第5回国会 衆議院 本会議 第21号

次に、委員会において陳謝文案委員長に一任されましたので、委員長において起草いたしました陳謝文案をここに朗読いたします。    陳謝文案   昭和二十四年四月十六日の本会議における昭和二十四年度予算審議中本員質疑演説の際に、本院議院運営委員会における討議内容を不当に引用いたしましたことは不注意の至りでありまして、議院品位並びに國会威信保持上顧みて申訳ありません。   

松木弘

1948-12-20 第4回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

陳謝文案   私こと昭和二十三年十二月十一日の本会議におきましての討論中不穏当言辞をいたしましたにつきまして、國会法第百二十二條第二号により公開議場における陳謝を命ぜられておりましたところ、昭和二十三年十二月十八日の本会議議長より右陳謝の意を表するよう命ぜられたにかかわらず、院議に從わなかつたため再び懲罰委員会に付せられましたことはまことに議員として申訳のないことであります。

明禮輝三郎

1948-12-12 第4回国会 衆議院 本会議 第10号

今、委員会において起草いたしました陳謝文案を朗読いたします。    陳謝文案   私こと昭和二十三年十二月十一日の本会議におきまして政、財、官界徹底的粛正に関する決議案に対する討論個々議員の名誉に関し或は公党の面目に関し不用意の内に議員として穏当を欠き議員自らを侮辱するが如き発言をいたしましたことは議員職分に顧みて慚愧至りに堪えません。   

明禮輝三郎

1948-12-12 第4回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号

明禮委員長 それではここに陳謝文案を読んでみます。    陳謝文案   私こと昭和二十三年十二月十一日の本会議におきまして、政、財、官界徹底的粛正に関する決議案に対する討論中、個々議員の名誉に関し、或は公党の面目に関し、不用意の内に議員として穏当を欠き、議員自らを侮辱するが如き発言をいたしましたことは、議員職分に顧みて慚愧至りに堪えません。謹んで誠意を以ちまして、衷心より陳謝いたします。

明禮輝三郎

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